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賃貸住居探しで失敗しないために

  • 新井キャット
  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 3分

初めての米国赴任での住居探しはワクワクする面もある反面不安なことも多いのではないでしょうか。まずは米国と日本の住宅についての違いについて知りましょう。


日本では駅に近いことがポイントが高かったりしますが米国では駅のそばは犯罪が多くなりがちなので避けられることが多いです。車社会である米国では高速の入口が駅のようなものですが同様に高速の入口に近いところは逃げやすいため犯罪率が高くなりがちです。犯罪率の低そうなエリアを探すにはどうするのが良いのでしょうか。たいていの場合学校区の良いエリアは平均年収も高い目で教育熱心な家庭が多く犯罪率も低いめです。道路もスピードを出して通り抜けできないようにデザインされていることが多いです。エリアをドライブしてみて家の前にたくさん車が駐車されていたりいらないものが家の前に放置されているようなエリアは避けた方が無難です。


日本ではあまり聞かないものにHOA (Home Owners' Association、オーナー組合)というものがあります。住宅街の街並みが整うように色々なルールが定められており、HOAがあるということできれいな外観が保たれています。半面ルールが厳しいところもありますので罰金をかけられないように入居前にルールを確認しておくことが大切です。


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家の形態として一般的なのは玄関とガレージが前にあり家の前側にオフィスや応接間的スペースとなるリビングルームその奥にダイニングルームがあり、廊下に沿ってハーフバスルームと言ってトイレと手洗いがあり、さらに奥にキッチンと居間がある、という一階の間取りが多くみられます。2階は寝室とランドリールーム、大きい家ではボーナスルームという広い部屋があったりします。主寝室には専用のバスルームがついていて、廊下にもう一つ子供向けのバスルームがあります。高級住宅では寝室それぞれにバスルームがついていることもあります。こういった間取りが多いため家族が集うキッチンや居間の採光を重視する場合は家が北向きに建っている方が部屋が明るい可能性が高くなります。


近年は土地区画が狭く整備されることが増えておりますが、そういった場合はガレージが後ろに来る間取りである家が多くガレージ前のドライブウェイも裏庭もほぼないことが多いです。このタイプの家では玄関入ってすぐが居間兼用リビングルーム続いてオープンキッチン、ハーフバスルームがあり、2階は先のタイプと同様ですが家として横幅はあまりありません。このタイプの一軒家ですと南向きや角地の家の方が明るい、ということになります。


裏庭はお子さんが安心して遊べるスペースとして嬉しいものですが芝生があると芝刈りという週末労働がついてきます。これを業者に頼むと庭の広さにもよりますが月100~300ドルかかりますのでお庭が広い場合は庭の管理費込みである方が無難です。なお家の前側はHOAが管理している場合もあります。


オレゴンの一軒家の場合、テナント側がメンテナンスしなければいけないこととして庭の他に冷暖房用ファーネスのフィルター交換や冬季の冬支度などがありますので大家さんにやり方を確認しておくことも大切です。


 
 
 

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